背景・課題

• 住友商事・住友商事九州・日本ガス・REXEVの4社による実証実験。
• 新型コロナウィルスの影響による社有車利用の減少等を背景に、企業が移動に利用するモビリティのニーズは大きく変化。

目的

• 環境意識の高まりにより、EVや再生可能エネルギーの活用を検討、コンセプトが分かりやすいカーポート型PVを新たに導入。
• 社有車と複数企業間でのEVカーシェアを組合せた資産効率運用、環境への配慮を両立する新サービスモデルの検証を実施。

実証内容

• ①企業間でのセミクローズド EV カーシェアリング運用
• ②エネルギーマネジメント
• ③Beyond Mobility