SERVICE EV蓄電池アグリケーションによる
大規模VPP事業参加企業の募集

Top サービス 大規模VPP事業参加企業の募集
電気自動車(EV)導入ご検討中の
法人・自治体の皆様へ
VPP事業に参加いただくことで、脱炭素の取組による企業価値向上、さらにはEVの導入コストも低減できます。
100万円

または

80万円

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こんな方におすすめ

1都8県エリア*に事業所や駐車場があり
「EVをお持ちの法人」または
「これからEVを導入する法人」

*東京電力管内の東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東)のことをいいます

企業の脱炭素化、EVシフト
イニシャルコストを抑えて
始めたい方

参加いただく3つのメリット

01イニシャルコストの低減

国や自治体の補助金、さらにはREXEV独自の協力金によりイニシャルコストの低減ができます。

02企業としてのプレゼンス向上

先進的なVPP事業に参加し脱炭素取り組みをPRすることで、企業としてのプレゼンスを高めることができます。

03効率的なEVの利用が可能

最適な充電制御を行い、効率的にEVが利用できるほか、CO2削減および管理コストレポートなどのサービスが受けられます。

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EV蓄電池アグリケーションによる大規模VPP事業

VPP(バーチャルパワープラント)の事業化に向けて、つながるEVを拡大して社会実装していく取り組みです。

点在するEVの車載蓄電池の情報をクラウド上で集約管理し、蓄電池の充放電を遠隔制御することで、VPP(=点在する太陽光や蓄電池、EVなどのエネルギーリソースをIoT技術で管理・制御して1つの発電所のように機能させる新しい需給調整の仕組み)を構築し、EVエネルギーマネジメントの実用化を目指します。

ゼロエミッション東京の実現に向けた
技術開発支援事業

本事業は東京都が実施している、
「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業」に採択されています。

実証の概要

まず数百台規模でのEVを導入し、それらを制御可能な状態で社会実装します。(社会実装=通常通りEV利用できる状態)

  • REXEVでEVをデジタル管理し、車両利用なのか、蓄電池として利用可能なのか状態を予測
  • EVをクラウド上でデータ集約(=アグリゲーション)し、調整力を創出しVPPとして利用可能な状態にする
  • 再生可能エネルギーが今後拡大した場合でも、誰もが再生可能エネルギーを使用しやすく安価に利用できるようにする

実証参加の条件

参加条件

本実証の趣旨に賛同いただき、以下に同意のうえ実施していただく必要があります。

  • REXEVが指定の型式のEV、充電器・充放電器
  • REXEVの車両管理・充放電遠隔制御サービスを導入し利用していただくこと
  • VPPリソースとして利用する時間帯に車両の利用制限がかかる可能性があること
  • REXEVが提供するサービスに関するアンケートへ回答いただくこと
  • 実証事業を通じて取得された車両データや電力データを実証事業の目的達成のために利用することに許諾いただくこと

協力期間

契約日より5年間

応募開始日

2022年6月16日~

募集台数

年間100台程度 ※応募台数に限りがあるため、上限に達し次第募集は終了といたします

 

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