株式会社REXEV、FIT太陽光のFIP転換・蓄電池運用を一気通貫で支援する 「REXEV e.CYCLE(レクシヴいいサイクル)」を開始

NEWS RELEASE
プレスリリース
2026.06.09

株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡部 健、以下「REXEV」) は、株式会社まち未来製作所(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青山英明、以下「まち未来製作所」)と連携し、FIT※1認定を受けた発電事業者向けに、FIP※2 制度への転換支援から蓄電池の併設・アグリゲーション運用までを一気通貫でサポートする「REXEV e.CYCLE(レクシヴ いいサイクル)」を開始します。

 

本事業では、2026年度のFIP転換において「最大FIT 単価+1.6 円/kWh」※3という圧倒的な売電収益増を実現するほか、まち未来製作所が展開する、売電収益の一部を発電所立地自治体に還元する「e.CYCLE(いいサイクル)」に参画いたします。本連携により、経済的・社会的メリットの両方を創出するソリューションを提供します。

※1 FIT(固定価格買取制度:Feed-in Tariff):再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定期間、国が定めた固定価格で買い取る制度。
※2 FIP(フィードインプレミアム制度:Feed-in Premium):市場で電力を販売する際に、あらかじめ決めた『基準価格』と『市場価格』の差分を、プレミアム(補助額)として上乗せする制度。
※3 10kW〜50kW未満の低圧事業用発電所についてもFIP買取可能ですが、低圧発電所の場合は買取条件が変わる場合がありますので詳しくはお問い合わせください。

 

 

背景

近年、FIT 制度による再エネの普及に伴い、全国的な再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の出力制御が増加しています。これにより、FIT発電事業者の収入減少が課題となり、優先給電ルールの変更を見据えた「FIP制度への転換」が収益改善の鍵となっています。

「REXEV e.CYCLE(レクシヴ いいサイクル)」概要

「経済的メリット」:26年度は 最大FIT単価+1.6円/kWh

REXEVの役割

REXEVは新たな事業として、発電事業者のFIP転換に関わる煩雑な手続きを支援するコンサルティングサービスを開始いたしました。

さらに、FIP 転換後には太陽光発電所に蓄電池を導入し、REXEVがアグリゲーターとして運用を担う事業も展開してまいります。電力価格の安い時間帯に充電し、市場価格が高騰する時間帯に放電する制御や需給調整市場へ参加することで、FIP発電所併設型蓄電池事業としての収益最大化を狙ってまいります。

まち未来製作所の役割

FIP制度への移行で障壁となる「毎日の発電計画の策定」や、計画値との乖離で生じる「インバランスリスク」について同社が強みとする高度なポートフォリオ管理とトレーディングノウハウを駆使することで、発電事業者はリスクゼロで実質 FIT と同様の安心した運用が可能になります。

2社の提携により2026年度にFIPへ転換した発電所においては【FIT単価+1.6 円/kWh】での高価買取を実現し、圧倒的な経済的メリットを提供します。

地域の活性化に貢献する「社会的メリット」:「 e.CYCLE(いいサイクル)」への参画

本事業は、まち未来製作所が展開する地域共生型再エネ流通プラットフォーム「e.CYCLE(いいサイクル)」の一環として実施されます。

これにより、「e.CYCLE」を通じた電力の取引収益の一部が、発電所が立地する自治体へ「地域活性化原資」として還元されます。発電事業者は本スキームを利用することで、追加負担なく発電所周辺地域の課題解決や地方創生に直接貢献できる仕組みとなっており、SDGsやCSRの観点でも社会的メリットを創出します。

 

今後の展望

本事業は、蓄電池を活用した需給調整機能の提供と、FIP移行による市場価格を意識した運用を通じて、電力システム全体の安定化に寄与します。

REXEVは、発電事業者の事業収益を最大化すると同時に、再エネが生み出す価値を地域に循環させることで、持続可能で豊かな地域共生社会の実現を牽引してまいります。

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社REXEV 広報担当
Tel:03-3525-8008 E-mail:info@rexev.co.jp

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