EV導入支援サービスFlemobiで社用車のEVシフトが拡大中 ~新たに2事業者で導入~

NEWS RELEASE
お知らせ
2023.03.14

e-モビリティで脱炭素社会を目指すEnergy Tech企業の株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 健、以下「REXEV」)は、新たに大豊産業株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長 乾 和行、以下「大豊産業」)、全日本食品株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役社長 平野 実、以下「全日本食品」)向けに法人・自治体に向けたEV導入をトータル支援するサービス「Flemobi(フレモビ)」の提供を開始したことをお知らせいたします。REXEVは今後もEVシフトを推し進めるための多様なニーズに対応し、お客様のEVシフトを強力に推進いたします。

■新たにFlemobiを導入いただいた事業者

事業者  :大豊産業
導入台数 :三菱ミニキャブ・ミーブ2台
      日産リーフ1台
導入プラン:ライトプラン2拠点
      プレミアムプラン1拠点
導入の背景
企業として車両削減に取り組みつつ、同時にEVを使って設備全体のエネルギーマネジメントも可能にしたシステムにより、EV化を促進するために導入を決定。

事業者   :全日本食品
導入台数  :3台(EV2台、ガソリン車1台)
導入プラン :プレミアムプラン 1拠点

導入の背景
部門別管理車両の共用化、部門別稼働実績管理を実施することにより車両管理の効率化を図ります。今後部門管理から総務一括管理の実現を目指されています。

■EV導入支援サービスFlemobiの概要

「Flemobi(フレモビ)」は、法人・自治体向けのEV導入をトータルで支援し、ガソリン車からEVへの置き換えを無理なく加速させ、脱炭素経営を応援するサービスです。
EV導入時の煩雑なコスト試算や工事の支援、運用中の電力コスト上昇や充電管理などの課題を解決します。
・法人・自治体向けEV導入支援サービスFlemobiの詳細はこちら
https://rexev.co.jp/service/flemobi/

■脱炭素経営EXPO 春 2023へ「法人・自治体向けEV導入支援サービスFlemobi」を出展

脱炭素経営EXPO春 2023へ出展します。ブースでは社用車、公用車のEV転換をご検討の方向けに、「法人・自治体向けEV導入支援サービスFlemobi」をご紹介します。管理システムやアプリなどのデモをご覧いただける環境もご用意しています。ご来場の際は是非、REXEVのブースへお立ち寄りください。
・日時  :2023年3月15日(水)~17日(金) 10:00 – 18:00(最終日は17:00まで)
・場所  :東京ビッグサイト
・出展位置:東7ホール55-11
・展示会詳細・入場チケット(無料)はこちら
https://www.decarbonization-expo.jp/spring/ja-jp.html

 

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